目次
概要
番号 | 43 |
名称 | 犬山城 |
住所 | 〒484-0082 愛知県犬山市犬山北古券65−2 |
城 | 【天守】 国宝 ・望楼型 三重四階地下二階 木造(現存 【料金】 ・550円 【営業時間】 ・9:00~17:00 ※定休日:12/29~31 |
スタンプ | 【場所】 ・城郭内(門2階の管理事務所) 【料金】 ・無料 【営業時間】 ・城と同じ |
駐車場 | 【場所】 ・犬山城第1駐車場 【料金】 ・無料 |
観光時間 | 1時間~2時間 |
周辺地図
見どころ
木曽川に臨む三層の国宝天守
犬山城は織田信長の叔父信康が尾張と美濃の国境に築城したことにはじまる。元和三年(一六一七)から尾張徳川家の付家老成瀬正成が入城し、以後、明治維新まで同家が城主をつとめた。
縄張は背後の北が木曽川で、丘陵頂部に本丸を配し、以下、南へ杉野丸、樅の丸、桐の丸、松の丸を並べた後ろ堅固の城である。平成一六年まで成瀬家が自費で修理・保存につとめていたが、現在は財団法人犬山城白帝文庫が所有している。出典元:中城正尭,歴史群像編集部,株式会社学研プラス,日本100名城に行こう,46p
訪問記(2018/11/15)
白い車が出てきているところから入って右手にバイクの専用の無料駐車場があるのでそちらに駐車。
KumaX
無料自動二輪専用 なっていい言葉なんだ
城へ向かって歩いていきます、少し登りが続きます。
城に行くまでに縁結びの神社があったりして人は多め
櫓門が見えてまいりました、
こちらの2階が事務所になっていて100名城スタンプが設置されています。
門をくぐれば現存12天守の1つ犬山城天守がお目見えになります。
天守からの景色、天気がよくて最高
天守から見たら裏手は川に守られてるってことがよくわかります。