レビュー

長距離ツーリングに一番有効なのはやっぱりゲルザブだと思う理由

ツーリング楽しい!走れば走れるほど楽しくなってきますよね。

でも・・・楽しさに比例して疲労も溜まっていきます。

私は年間何十回も長距離ツーリングに出かけるので、如何に疲労を溜めずに楽しくツーリングできないかと考えてます。

そんな私が先日長距離ツーリング6日間合計3600km(800km→450km→550km→550km→600km→650km)走ってきて改めて思ったのですが、どんなバイクでも手軽に使えて疲労軽減に効果が高いゲルザブシートって長距離ツーリングのアイテムとして一番役に立つのではと思ったので紹介します。

ゲルザブの良いところ

バイク乗車中一番体重が乗り圧力がかかるのはどこでしょうか?

答えは・・・お尻!

バイクに乗ってる限り嫌でもお尻の負担が大きくなります。

何百kmも走る長距離ツーリングにもなれば、お尻に疲労が溜まり痛みになりお尻だけではなく体中の疲労や痛みにつながりツーリングを楽しむどころじゃなくなるので何かしら対策が必要です。

そうなってしまう前に、少しでもシートのクッション性を高くして疲労軽減に努めましょう。

ゲルザブならクッション性を高くする事はもちろん、他にもいろいろと利点が多いです。

単純構造で取り付け簡単

マジックテープ2ヵ所マジックテープ2ヵ所

マジックテープで前後2ヵ所シートに巻き付けるだけの見た通り単純な構造なだけあってほとんどのシートで使えると思います。

Ninja400にゲルザブ取り付けNinja400にゲルザブ取り付け

私は普段はお尻を鍛える為にゲルザブは外していて、長距離ツーリングに行く時だけゲルザブをその都度取り付けているのですが、簡単に取り付け出来るので全然苦では無いですね。

ちなみに上記の理由で結構な頻度取り外ししてますが、マジックテープがボロボロになったりとかは無いので、その辺の耐久性も結構高いです。

振動軽減/圧力分散の効果とは

ゲルの具合ゲルの具合

内臓されているゲルが微振動を軽減し、ゲルがへこむ分普通にお尻を乗せている以上にお尻との設置面積が包み込むように広がって圧が分散されるため局所的な負担が減ります。

痛みの軽減具合ですが、

Ninja400乗車時で大体150kmぐらいでお尻が痛くなっていたのが300kmぐらいまで伸びたように感じます。

それに加えて痛みを感じるようになった後も、痛みの上振れが軽減されたように感じます。

まとめると、ゲルザブを使うと痛くなるまでも伸びるし痛くなった後の痛みの感じ方も軽減されるといった感じで、ゲルザブを使えば全く痛みを感じなくなるということは無いので注意してください。

今まで3年で6万kmぐらいは使用していますが、ゲルの形が崩れて偏りがあったり効果が軽減したりと感じる事は無いのでゲル自体の耐久性はかなり高く長期間使えそうです。

足つきへの影響は軽微

厚みは12mm厚みは12mm

ゲルザブの厚みは12mmなので足つきに影響しにくいです。

お尻の痛みを軽減したいからといって大きく座高が変化したらライディングポジションが変わってしまうので良いこと無いですが、ゲルザブなら12mmなのであまり気にならないレベルです。

滑りにくくなるオマケ

表皮は難滑性レザー表皮は難滑性レザー

表皮には難滑性レザーが使われていて滑りにくくなっています。

ノーマルシートって結構滑るんですよね、お尻が滑って着座位置が変わってしまうと無駄に乗車姿勢が変化して余計に疲れるんですよね。

振動軽減でお尻の痛み緩和目的のゲルザブですが、この滑らない仕様もお尻の痛みだけじゃなく体全体の疲労軽減に繋がってかなり良いです。

使い込めば筋がつく使い込めば筋がつく

耐久性ですが、穴が開いたり破れたりとかは無いのですがシート形状に沿った筋が出来てます。

最後に

ツーリングは楽しいですが、やっぱり長時間走る事になれば疲労が溜まり楽しいツーリングもいつの間にか楽しくなくなってしまう事もあります。

そうならない為にゲルザブでお尻の痛み軽減そして連なる体の疲労軽減に努めましょう。

あと勘違いしないで欲しいのですが今まで言ってきた通りお尻の痛みが完全に無くなる事は無く、あくまで痛くなるまでの時間が長くなり痛みが軽減されるだけのアイテムになります。

YouTube動画

Youtubeに動画も投稿してますので、宜しければご覧ください。