海外旅行

【4日目】アンコールワット&バンコク旅行-無事に帰国できるか?

クアラルンプール国際空港2兵隊チェック

カンボジア:アンコールワット1.5日タイ:バンコク0.5日の全行程2泊4日の弾丸旅行に家族と2人で行ってきました

カンボジアとタイ両方以前に一週間以上の滞在経験があります2年ぶりの訪問になります。

今回は最終日あとは帰国するのみです、シェムリップ国際空港からマレーシア:クアラルンプール国際空港2で乗り継いで関西国際空港へ飛び立つ便に乗ります。

KumaX
KumaX
弾丸旅行も終わりを迎え帰国するのみ

スケジュール

1日目日本関西国際空港出国
2日目タイバンコク市内観光
カンボジアシェムリップ入国/アンコールワット観光準備
3日目カンボジアシェムリップアンコールワット観光
4日目カンボジアシェムリップ出国
マレーシアクアラルンプール乗り換え
日本関西国際空港帰国

空港へ

6:00にホテルを無事にチェックアウトし

事前に空港へ送迎をお願いしていた、トゥクトゥクに乗り空港へ。

KumaX
KumaX
トゥクトゥクのおっさんは遅刻しないかちょっと心配だった
今まで何回も利用してるが遅刻されたことが無いのでその変の心配は無用かな

シェムリアップ空港

チェックイン

シェムリップ空港チェックインカウンターチェックインカウンターは国際線は2時間前にオープンだけど2時間たってもオープンせずに最初に4列だったのが3列に減らされ列の並びもぐたちゃぐちゃになるカンボジアクオリティ

ちなみに荷物の重さ計られませんでした。

保安検査へ

シェムリアップ空港保安検査注意書き
保安検査で水系を捨てなきゃいけないのが毎回嫌になる。

搭乗待ちエリア

シェムリアップ空港吉野家お土産やから吉野家まで完備!

ゲートも8までしかない比較的小さな搭乗待ちエリア

シェムリアップ空港イス足延ばせる快適そうなイスがあると思って座ってみたらめちゃくちゃ堅い

搭乗

シェムリアップ空港搭乗開始シェムリアップ空港はオール徒歩移動、バス移動よりは好きかな待ち時間無いし

離陸

エアアジア機内エアアジア席、単距離路線(シェムリアップ空港⇔クアラルンプール国際空港2は2時間弱)はやっぱりギリギリの広さですね。

クアラルンプール国際空港2

到着

クアラルンプール国際空港2案内板案内板に従って乗り継ぎエリアへ

毎回思うけど、空港内ってどこの国でも案内がわかりやすい、国際的な取り決めあるのかな

保安検査その1

クアラルンプール国際空港2-保安検査クアラルンプール国際空港は飛行機に乗るまで2回保安検査があって通常の空港より多い

搭乗前エリア

クアラルンプール国際空港2エアアジアエアアジアの本拠地だけあって発着エリアの一角がすべてエアアジアで染まっている。

クアラルンプール国際空港2搭乗前免税エリア クアラルンプール国際空港2マクドナルドクアラルンプール国際空港2の搭乗前エリアはめちゃくちゃ広くてお土産からマックまでなんでもあります。

ただこの後にもう一か所保安検査があってそこから先は店が少なく戻ってこれなくなるので注意。

保安検査その2

クアラルンプール国際空港2保安検査その22か所目の保安検査場所、ここを超えればカフェ的な店ぐらいになりお土産屋さんも無くなるので注意しましょう。

搭乗手前エリア

クアラルンプール国際空港2搭乗手前エリア搭乗手前エリアだけでも端っこまで500m以上ありそう、イスは横になれない形なのが残念です。

クアラルンプール国際空港2搭乗手前最終チェック搭乗入り口の待合室には60分ほど前から入れる模様です。

クアラルンプール国際空港2兵隊チェック軍人さんが1人1人パスポートチェックここを通ったら戻れなくて、トイレも無くなるので注意が必要です。

いろいろチェック箇所が多くって仕切られてるのがクアラルンプール国際空港2の特徴ですね。

搭乗

エアアジア機内イス長距離路線(クアラルンプール国際空港~関西国際空港:約6時間)はやはり席少し広い

日本発着の便はだいたい日本人の添乗員さんも乗ってます。

関西国際空港

帰国到着

関西国際空港に無事到着、到着ゲートを超えればおかえりなさい看板

まとめ

タイは入国できないトラブルはあって10時間以上空港で待ちぼうけ受けたりしたトラブルもあったけど

カンボジア:アンコールワットは予定通り全部進めれて無事に帰国できたのでよかったとしましょう。

今までいろんなところ行ってきましたが、僕はアンコールワットが一番好きで、いろんな人にオススメしています。

僕は2年前に10日ほど滞在して今回はオススメ箇所を詰め込んで弾丸旅行してきました、初めての人は現地で4日ほどあれば全部まわれるぐらいのボリュームです。

アンコールワットの遺跡は年々補修が間に合わずに崩れていって見れるところが少なくなっていくので、できるだけ早くいくことをオススメします。

アンコールワット (タビトモ)
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