盗難対策として、以前から監視カメラとして『TP-Link:Tapo C120』を導入していました。
賃貸物件のベランダから駐車場のバイクを監視する形で設置していていますが、バイクまで距離があるため、詳細な動きや、人物の判定までできるほど解像度がないのが悩みでした。
もっとバイクの近くから監視できれば、防犯を強化できると思ったので、2台目の監視カメラを検討しました。
しかし、監視カメラを設置するうえで問題になる要素が2つあります。
- wifi
- 電源
wifiについては、バイクの異常を感知できるようにセンサーを導入した時に、wifiの電波がバイクまで届くように対応済みでした。
しかし、電源についてはただの賃貸の駐車場なので、どうにもならないと正直諦めていました。
そんな中で見つけたのが『Anker:EufyCamC35』です。
目次
Anker EufyCam C35とは
バッテリー駆動の本体最大の特徴は、バッテリー駆動であることです。
一般的な監視カメラはコンセントからの給電が必要ですが、EufyCamC35は内蔵バッテリーで動作します。
そのため、wifiさえ届けば、電源を気にせず自由に設置できます。
配線は存在しないバッテリーの持ちについては、まだ導入してから1ヵ月ほどしか経過していないので、実際のバッテリーの持ちは検証中なのですが、現在の残量から見るに数ヵ月は動作するように感じます。
専用アプリからバッテリーの残量が確認できるで、知らない間にバッテリーが無くなることはないでしょう。
これなら電源を気にせず設置できるのでメリットしかないように感じますが、使い始めてわかるバッテリー駆動の最大の注意点があります。
最大のデメリットは「常時録画ではない」こと
イベント録画型EufyCamC35は、基本的にイベント録画型です。
- 人を検知した時
- 動きを検知した時
専用アプリからリアルタイムで映像を確認でき、手動でも録画できますが、通常使用としてはイベントが起きた時から、十数秒から数分の設定した範囲が記録に残る形です。
なので、『TP-Link:Tapo C120』のように24時間ずっと録画し続けて、何日間も前の任意の時間帯ので監視映像を見返すといった事はできません。
この違いが電源コード式とバッテリー式の一番の違いだと思います。
- 電源コード式 → 常時録画
- バッテリー式 → イベント録画
おそらく、常時録画にするとバッテリーが持たないのでしょう。
ソーラーパネル運用も可能
オプション品として専用ソーラーパネルもあり、数ヵ月ごとの充電すら不要になります。
ただ、私の場合は週末にバイクへ乗るたびにカメラを回収するので、そのタイミングで充電できるので不要と判断しました。
逆に、充電の度に取り外しにくいような手が届きにくい高い場所(高い場所等)に設置する場合は、ソーラーパネルはかなり便利だと思います。
実際の設置方法
底面がマグネット式取り付け方法はかなり自由度があります。
- マグネット固定
- ビス固定
に対応しており、さらにオプションでポール取付金具などもあります。
磁力で簡単取付私は「地面から見上げる角度」で撮影したかったので、ホームセンターで買ったL字金具を使って簡単なDIYを行いました。
L字金具でDIYマグネット部分を活かして、地面に置けるように組み合わせました。
これをバイクの腹下に置くと、バイクカバーの隙間から近づいてくる人物をかなり近距離で撮影できます。
最後に
EufyCamC35は、配線に縛られず、自由度の高い設置ができる監視カメラでした。
「電源が取れないから監視カメラを諦めていた」という人には、かなり相性の良い選択肢だと思います。
特に、私のような駐車環境に大きな変更を加えることができない人間は、バッテリー式のメリットを強く感じました。


























